多少の事では動じない手相(2023/12/29)

多少の事では動じない手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年12月29日は今まで隠されていたもの、見えなかったことが突然現れてビックリする日。
動揺したままでは先に進めないので自分自身をしっかり保って過ごしたい。
ビックリする事は1回とは限りません。心強くまいりましょう。

手相では親指と小指で「足(脚部)」を表します。

親指と小指が真っすぐであると、自分の足が真っすぐで多少の煽り、揺さぶりがあったとしてもちゃんと自分の足で立っていられると鑑定されます。

また、長時間立っているチカラも強いと言われているので、行列にも強い手相と言えます。

そして、小指下方から人差し指方向に伸びる感情線は対人感情を鑑定する事ができます。

感情線が指から離れているほど感情が落ち着いており、多少の出来事では動じないと鑑定されます。

落ち着きのある程、指から離れてると言われています。

また、小指側下方には古代中国の手相で「乾宮(けんきゅう)」が存在します。

乾宮には「鋼鉄」という意味があり、この部分に固さがあると安定志向になると鑑定されます。

手堅い行動が出来る方は堅さが現れる場所とされています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

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