自分で区切りをつける手相(2023/12/27)

自分で区切りをつける手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年12月27日は片付かない、終わりが見えない等々先行き不透明感に襲われやすい日。
ここまで出来たらご褒美という感じのチェックリストを作って少しずつ処理してゆきましょう。
時間で区切ってここまでは集中するというやり方も効果的です。

手相では中指に日本式手相で「礼(れい)」の徳が備わると言われています。

礼の徳は物事の順序や感動を重んじる行動を表します。

中指が長く柔軟性がある方ほど、礼の徳を実践しやすい感動を得やすいと鑑定されます。

そして、小指側中ほどには西洋手相で「火星」が存在します。

正確に言うと火星は親指と人差し指の間から小指側中ほどまでの帯状のエリアを指し、人差し指に近い側が「動」、小指に近い側が「静」を表します。

という事で、小指側中ほどが適度に膨らんでいると、火星の「静」の気が満ちており冷静や秩序を保つことができると鑑定されます。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定する事ができます。

頭脳線が途中で折れるタイプの方は、頑張り過ぎたり、根詰め過ぎたりすると心が折れてモチベーションが一気に下がってしまうという気質を持っています。

折れてしまう前にこまめに休息をとることが重要です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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