2023年12月23日は先に進まなければならないが、中々前進しなくてもどかしい日。
情熱を持って取り組んでいると突然視野が開けます。
意外と勢いで何とかなる事もあるものです。
手相では中指根元と薬指根元の間に、古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が存在します。
離宮の意味に情熱、勢いという意味があり、この部分が膨らんでいるほど熱量が多くなりやすいと鑑定されます。
アツく行きたい方は膨らむように揉んでみるのも良いかもしれません。
そして、親指と人差し指の間には、こちらも古代中国の手相で「震宮(しんきゅう)」が存在します。
震宮には動き出し、発展という意味があり、この部分が柔らかいほど新たに行動する、スタートできる能力が高いと鑑定されます。
動くチカラが欲しい方は柔らかくしておくと良い場所です。
また、手の中央にはこちらも古代中国の手相で「明堂(みょうどう)」が存在します。
明堂は光が集まる場所という意味があり、この部分に現れる縦線は、現在の行動が光を集めるという意味になります。
光が集まる事で視野や認知が広がるので、自分自身の成功につながると鑑定されます。
正に今取り組んでいる事が性に合っているという意味になります。