有言実行できる手相(2023/12/11)

有言実行できる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年12月11日は普段の発言、行動に細心の注意を払いたい日。
その言動ひとつが人を感動させたり、失望させたりと日常に大きく影響します。
絶対にできる事を宣言して、きっちりと完遂(かんすい)させましょう。

手相では親指と人差し指の間に古代中国の手相で「震宮(しんきゅう)」が存在します。

震宮にはスタート、発展という意味があり、この部分が柔らかいと動き出すチカラが高いと鑑定されます。

スタートダッシュを決めたい方は柔らかくしておくと良い場所です。

そして、小指側の中ほどの場所には、こちらも古代中国の手相で「兌宮(だきゅう)」が存在します。

兌宮には口(くち)という意味があり、この部分が柔らかいほど饒舌(じょうぜつ)であると言われています。

その兌宮から中指根元に伸びる線は、自ら口にしたことをちゃんと実行できる能力を持つと言われています。

有言実行を手相で表す線は正にこの線という事になります。

また、手の中央に現れる縦線は運命線の一種です。

運命線は自分の生まれてきた意味、天命を知る線と言われています。

本来であれば手首から中指根元まで伸びる線ですが、手の中央部分にだけ運命線が存在する場合には、今取り組んでいる事がゆくゆくは天命につながると鑑定されます。

なので、効果の有無にかかわらず続けておいた方が良い行動と言えます。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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