心が折れても何とかする手相(2023/12/03)

心が折れても何とかする手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年12月3日は自分自身が突然先行き不透明感から不安になるかもしれない。
焦らずに確実にできる事から行動していきましょう。
困ったら周囲の人に頼ってみるのも手です。

手相では親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)で行動パターンを鑑定する事ができます。

頭脳線が直線の方は計画性や管理能力、分析能力に長けると言われていますが、途中で線が折れるタイプの方は、時間が経過し過ぎる、集中し過ぎる、頑張り過ぎてしまうと心が折れて一気にモチベーションが下がってしまうと言われています。

一度下がったモチベーションを取り戻すことは難しいため、大きなプロジェクトや時間のかかる事はこまめに休息を取りながら取り組む事でモチベーションの低下を防ぐ事が出来るとされています。

折れた頭脳線をお持ちの方は作業時間は小さく区切ると効率的に動けますよ。

そして、その折れる頭脳線の途中に現れる横線は、モチベーションの低下を食い止める事が出来る線と鑑定されます。

真横に伸びる頭脳線は文字や数字に強くなるという意味があり、自分の取り組む事に文字や数字のデータを盛り込むことで客観的に分析を行い、行動できるようになると言われています。

折れる頭脳線を持つ方は真横に線を伸ばして客観性を取り入れてみるのも良いかもしれません。

また、薬指根元には西洋の手相で「太陽」が存在します。

太陽は自分自身を照らすという事で、成功や注目を浴びる、人気者になるという意味があります。

薬指根元に現れるはっきりと見える縦線は、自分が信頼を置ける人がそばにいる事を表します。

自分自身がその存在に気付いているかどうかは別として意外と近くにサポーターがいる事を表す線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加


陽亭の特別な鑑定ができました。
詳しくは下記バナーから。

陽亭の特別総合鑑定

タイトルとURLをコピーしました