元気増し増しな手相(2023/10/13)

元気増し増しな手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年10月13日は自分自身を強く保つことで限界を突破できる日。
心が折れそうになるのを何とか堪えて目標に一歩でも近づきたい。
何をするにも元気が必要。朝からチャージしておきましょう。

手相では親指と人差し指の間に西洋手相では「火星」、古代中国の手相では「震宮(しんきゅう)」が存在します。

どちらの手相でも、この場所は動きを表す場所で柔らかいほど動き出すチカラが強いと言われています。

親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)が太くハッキリと表れているかたは才能の発揮や、行動力が強い方と鑑定されます。

何事においても勢いよく行動され、結果もはっきりと表れやすいと鑑定されます。

そして、親指と人差し指の間から中指に伸びる線を「火星環(かせいかん)」と言います。

火星環は自身の行動がそのまま人生を形成する線とされ、勢いのある行動であるほどより強力な人生が出来上がると鑑定されます。

勢いよく行動したいときは書き足しておくと良い線とされています。

また、親指の根元は古代中国の手相で「艮宮(ごんきゅう)」が存在します。

艮宮には「山」という意味があり、山が膨らんでいるほど内包されている気が多い=元気であると鑑定されます。

一日の行動を開始する時点で膨らみが強いほど、十分な休息が出来ていると鑑定されるので、その日の持久力や行動力に直結します。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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