面倒でも取り掛かれる手相(2023/10/07)

面倒でも取り掛かれる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年10月7日は余分な物を綺麗さっぱりそぎ落とすると過ごしやすい日。
面倒ではあるけれど粘り強くちょっとずつ作業したい。
取り掛かるまでが大変ですが一区画でも綺麗にして行きましょう。

手相では薬指根元と小指根元の間に古代中国の手相で「坤宮(こんきゅう)」が存在します。

坤宮には基盤、コツコツという意味があり、この部分が膨らんでいるとじっくりと確実な行動が出来ると鑑定されいます。

マメがあるとチカラが入り過ぎていると言われているので柔らかくしておきましょう。

そして、親指の根元は自分自身の元気度合いを表します。

この部分が膨らんでいると気力(エネルギー)が十分にあり行動力が高いと鑑定されます。

俗にいう「元気があれば何でもできる」状態を表す手相と言われています。

また、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定する事ができます。

頭脳線のスタート部分である、親指と人差し指の間付近が毛羽立っていると、初動がブレやすく中々最初の一歩が踏めないと鑑定されます。

思い切った一歩が運命を開く手相とも言えるでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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