味方が多い人の手相(2023/08/13)

節度を守る手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年8月13日は自分の言動一つで敵も作れば味方もできる。
その関係は長期化するので、おもてなしの精神で周囲の人と接したい日。
丁寧な対応が、縁を呼び、人を呼び、そして財を呼んでくる日です。

手相では薬指根元に「人気」「仲間」という意味があります。

西洋手相で「太陽」が担当する場所で注目を集めるため、上記の意味が付いています。

薬指根元に現れる縦線は、人気、仲間の存在、必要性、信頼を置いているかなど人と関係する様々な内容を鑑定します。

線がハッキリしているほど関係性が強いと言えます。

そして、手首の親指側には「人間関係」言う意味があります。

古代中国の手相で「坎宮(かんきゅう)」が担当しており、水が流れる様からコミュニケーション、人間関係という意味があります。

この部分が柔らかいほど人間関係は柔軟であると解釈されます。

対人関係がきついと感じたら、柔らかくするのも手です。

また、中指根元に向かう線を「運命線(うんめいせん)」と言います。

運命線は、真っすぐ伸びる線、親指側から立ち上がる線、小指側から立ち上がる線といくつかのパターンに分けられると言われています。

その中で、小指側から立ち上がる線には第三者からの応援という意味があり、周囲の人たちが支援、応援してくれることにより、自身の運命、人生が盛り上がり、生き甲斐を感じると言われています。

立志を目指す方は持っておくと良い線と言えるでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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