助けを受け入れる手相(2023/08/02) 

助けを受け入れる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年8月2日は大きな「やらなきゃいけないこと」が立ち塞がる。
手を付けるのが億劫ではあるものの、仲間の助けを貰いながら進めてゆくという日。
助けと言えど、アドバイスを貰う、一緒にやってもらう、見守ってもらうなど様々です。

手相では手の中央に気力(エネルギー)の出入り口が存在すると言われています。

古代中国の手相で「明堂(みょうどう)」と言い、光(気)が集まる祠(ほこら)という意味があります。

この部分が凹んでいると光の放出量が多く、与え上手と言われています。

しかし、人に助けてもらったり、受け取るという行動は苦手に感じがちです。

送受両方ができるとこの部分のくぼみは無くなると言われており、人生の幅が広がります。

また、手首側から中指に向かう線を「運命線(うんめいせん)」と言います。

運命線は自分の生まれてきた意味、天命(てんめい)を知ると言われる線です。

小指側から立ち上がる運命線は、周囲からの手助けや賛同を得る事で生きる道が作られると鑑定されます。

先ほどの手の凹みがあると見えづらくなる線とも言われています。

線をハッキリさせたいならば、周りの人たちからの賛同を素直に受け取られるようにしたいですね。

そして、生命線に沿った形の運命線は、身近な人を大事にすると生きる道が見えてくると言われています。

線の長さは人それぞれで、図のように短い方、中指まで届く方など様々です。

自分にとってすぐに連絡を取ることができる人と積極的に過ごすことが良いとされる線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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