機会(チャンス)を掴みに行く手相(2023/05/02) 

機会(チャンス)を掴みに行く手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年5月2日は「試行錯誤しながら自分自身をアップデートする日。すんなりとは前進できない。
ただし、取り組んでいると突然に閃くことがあるので、そのヒラメキを大事にすると一気に前進できる」という日。
ヒラメキを得るためにも、まずは一つ行動してみる事が大事な日です。

手相では、親指と人差し指の間から手首方向に伸びる生命線で、その人の生き様を鑑定します。

生命線から上向きに立ち上がる線は全て運命線の一部であり、立ち上がる線の数だけ人生が立ち上がるチャンスがあると鑑定されます。細かな線がびっしりと存在する方もいらっしゃいますが、それだけチャンスに恵まれているという意味になります。

そして、左手の小指には西洋のおまじないで「チャンスを引き寄せる」という意味があります。そのため、左手小指につける指輪(ピンキーリング)にはチャンスを引き寄せる効果を増大させるという意味があったります。

手相的にも小指には、物事をつなぐ意味や、流通という意味があるので、大きなチャンスを掴みたい方は指輪をしてみる、絆創膏を貼ってみる、ネイルアートをしてみるなども良いでしょう。

ちなみに、右手の小指には「幸せを掴む」「自制をする」などの意味があります。

また、薬指の根元には「成幸」(しあわせになる)という意味があります。

薬指に縦線が現れると、物事が成功する、達成されると鑑定され、チャンスが活かされたと判断されます。

線が現れているのに全然幸せじゃないんですけど!という方は、どこかにか見落としているかもしれません。

周囲の人に聞いてみるとヒントが貰えそうです。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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