身の回りを整えられる手相(2023/05/01) 

身の回りを整えられる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年5月1日は「これまでの流れがピタッと止まり方向転換を余儀なくされる。
この先どうなるか見通しが立ちづらいが、身近な環境を整える事で進みやすくなる」という日。
自分の身の回りを整える事で、自分自身が動きやすくなります。

手相では、人差し指の根元に環境や整えるという意味があります。

中国手相で「巽宮(そんきゅう)」と呼ばれる場所です。柔らかいほど環境を浄化、整えるチカラが高いと言われています。

固さがあると身の回りが乱れがちと鑑定されるので、マッサージなどして柔軟性を整えておきましょう。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定する線です。

頭脳線が直線の方は、管理能力が高く、使ったものは元の場所に戻すことができるチカラが高いと言われます。

また、頭脳線が手の中央程度まで短い場合は、作業時間が短くなりテキパキとした行動ができると鑑定されます。

まさに、手早く片付ける事ができる線と言えます。

また、小指の根元には西洋手相で「水星」を表す場所があります。

小指根元に縦線が現れると物事がスムーズに流れるという意味があります。

縦線の数がスムーズに進む事柄の数、線の太さがスムーズに進む進みやすさ、線の長さがスムーズに進む期間の長さを表します。

太い線が1本でもあれば流暢(りゅうちょう)に進むことが出てくるはずです。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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