隅々まで確認できる手相(2023/04/30) 

隅々まで確認できる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023/04/30は「詰めが甘くなりがち。完璧にやっているようでどこかが抜けてしまう。やるべきことが終わったら周囲を見渡して抜けが無いかをしっかり確認したい」という日。
ちゃんとやったはずなのに・・・、後からボロがありそうです。慎重にまいりましょう。
手相では小指下方に、完全、完璧という意味があります。
この部分が柔らかく柔軟性があると、隅々まで物事を見渡し、ちゃんと行動ができると言われています。
固い、冷たい、手の皮が破れているなどすると、完全性が失われると言う意味で、見落としが発生しやすいと鑑定されます。
そして、小指側の中ほどには、調子に乗るという意味が含まれています。
中国手相で「兌宮(だきゅう)」と言い、喜びや楽しみを表す場所なのですが、過度に柔らかい、ケガをしている場合は、調子に乗り過ぎて失敗が起きやすいと鑑定されます。
柔らかいと感じる時には慎重な行動を心がけましょう。
また、親指と人差し指の間から小指方向に向かう頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定する線です。
頭脳線が直線であまり下がらない場合は、あるべき場所にあるべきものを置くことができる能力を持つと言われています。
探し物が少なく、計画的な行動ができると言われる線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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