ゆっくり運を探す手相(2023/04/23)

ゆっくり運を探す手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年4月23日は「ここ数日の悩み、困難が底をついて、次の道筋が突然閃きそうな気配アリ。
今日は無理に行動はしなくても大丈夫。方向が見えただけで花丸」という日。
頭に電球が浮かぶように何か閃くかもしれません。閃いたら大チャンスです。

手相では、中指と薬指の間に「閃光」「学び」という意味があります。

この部分に縦線が現れると、閃き(ひらめき)によって新たな知識や探求心が湧きたつと言われます。

こんなのどうだろう、こういう事してみようかなという感が冴えてくる線です。

また、薬指小指の間には「土台」「確実」という意味があります。

この部分にマメができると、確実な行動をすることに対してチカラが入り過ぎると鑑定され、行動に焦りや苛立ちが多くなるといわれます。

時間があれば、慌てず騒がずのんびりとした行動を心がけたいところです。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定することができます。

頭脳線が小指側まで伸びるくらい長い線をお持ちの方は、じっくりと行動する事により、自分自身の能力が発揮されると言われています。

敢えて時間をかけた行動が運を呼んで来ると言われる線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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