新たに発明する手相(2023/04/08)

新たに発明する手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

新たに発明する手相

2023年4月8日は「これまで先行きが見通せなかったもの、未来が見えてこなかったものが見えてくるようになる。
まるで雷が落ちるかのようにアイデアが閃くので、そのカンを大事にしたい」という日。
お先真っ暗感だった昨日から一転、ピン!と来たものが重要な日です。

手相では、親指と人差し指の間に「震宮(しんきゅう)」という意味があり、やる気や行動力を表すエリアです。

この部分が柔らかいとやる気が出やすく、行動力が高いと鑑定されます。

固かったり、冷たかったりすると動きが鈍くなりがちなので、柔らかくしておくと良いでしょう。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能と行動パターンを表す線です。

頭脳線が小指下方まで達する線は創造力が高いと鑑定されます。

線は真っすぐでもカーブでも構いません。

また、頭脳線の薬指辺りに現れる十字を「芸術十字」といいます。

この線は、その名の通り芸術・芸事に長けると言われるせんで、頭の中にあるイメージを目に見えるカタチするチカラが高いと言われています。

具体化が得意な方に現れやすい十字です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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