強制力でスタートする手相(2023/12/13)

強制力でスタートする手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年12月13日はスタートできていない事、片づけなければならない事を処理できるチャンス。
ただし、邪魔や誘惑も多いので、いかに退けながら行動できるかがカギになる。
自分のチカラで始められない時は他力に頼るのも良いでしょう。

手相では親指と人差し指の間に、西洋手相では火星、古代中国の手相では「震宮(しんきゅう)」が存在します。

火星も、震宮も動きを表す場所と鑑定されます。

そのため、親指と人差し指の間部分が柔らかい人ほど行動力が高く、行動する事によって人生が開運する、活性化すると鑑定されます。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定します。

頭脳線が毛羽立っている人ほど行動が散漫になりやすいという事から、初動が重くなりやすいと言われています。

ただし、動き出すと止まらなくなるという意味も持ち合わせるので最初の一歩がいつ踏み出せるかがポイントになります。

また、中指の最も手のひらに近い節には「首」という意味があります。

この部分が首から上部分絵の気(エネルギー)の通り道としても鑑定されます。

柔らかいほど気の通りが良いという事になるので、固さを感じる方は指をマッサージしてみたり、ゆっくり呼吸を行う事で気を頭部に流す練習をしてみると良いでしょう。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

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