今日は3月21日(土)「ランドセルの日」です。
ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の増田利正さんが提唱した日とされています。
月日の「3、2、1」を加算すると、小学校の修業年数の6になることが由来だそうです。
小学生ならほとんどの人が使う、あるいは使ったであろうランドセル。
6年も付き合うので思い出もいっぱい詰まります。
そんな思い出の品をいつまでも大切にするために、ランドセルをミニサイズに加工して飾っておくという方が増えてきました。
スキップさんはそんなミニランドセルの加工に20年以上も携わる老舗。
今は小学校の卒業式が相次ぐシーズンなので、受注も多いことでしょう。
みなさんも、もしご家庭に眠っているランドセルがあったら、加工されてみてはいかがでしょうか。