別角度からも考えられる手相(2023/09/06)

別角度からも考えられる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年9月6日はここ数日のゴタゴタが落ち着く。と、同時に新たな課題が発覚する。
持ち前の知識と洞察力で不安や心配を解決させてゆく日。
やり方が煮詰まった時には反対側の視点に立って考えてみる事も策の内です。

手相では中指と薬指の間に古代中国の手相で「離宮(りきゅう)」が存在します。

離宮には飛躍と知識という意味があります。

この部分が膨らんでいる方は広い視野があり、様々な角度から物事を捉え、考える事ができると言われています。

そして、親指と人差し指の間から小指方向に伸びる頭脳線(知能線)は才能や行動パターンを鑑定することができる線です。

頭脳線が曲線の方は行動に柔軟性があると鑑定され、その場の状況に合わせて臨機応変に行動できると言われています。

また、頭脳線の先端部分が小指の根元に向かう方は、通称「アナリスト線」とも言われ、経済的な判断能力、分析能力に優れると鑑定されます。

自分自身の勘が働きやすいと言える線です。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

もっと詳しく手相を知りたい、自分にこんな線があるのか分からない、線はあるけど全然なんだけど…という方、もっと詳しくお伝えする方法があります。

対面の出張鑑定や個別の質問から作る個別の手相画像などの情報をLINEで公開しています。
ちょっとしたご相談や鑑定予約も気軽にできるので登録してみてくださいね。

友だち追加

タイトルとURLをコピーしました