忍耐力を養う手相(2023/08/11)

忍耐力を養う手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

2023年8月11日はのろのろと物事が進まずにイライラしやすい。
今日は焦らずに対応すべきと割り切って落ち着いた行動を心がける日。
急いては事をし損ずる、どっしりと構えて過ごしましょう。

手相では中指の根元に「忍耐」「努力」という意味があります。

西洋手相で「土星」が担当する場所で、静寂感が強い場所とされています。

この部分が柔らかく膨らみがあると忍耐力が高く、辛抱強いと鑑定されます。

ただし、マメができてしまうと耐え過ぎという意味になるので加減も重要です。

そして、親指と人差し指の間から小指に伸びる頭脳線(知能線)は行動パターンを鑑定することができます。

頭脳線が小指付近まで伸びる長い線を持つ場合、時間をかけてじっくりと行動した方がより才能が発揮されると言われています。

「量よりも質」を重視するタイプと言えるでしょう。

また、手首の中央付近には「土台」という意味があります。

西洋手相ですべての基準になる場所と言われており、この場所から指の根元に向けて各惑星が定義されています。

この部分が膨らんでいると、土台が安定していると言われ、腰を据えて活動ができると言われています。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

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