少しのゆとりが持てる手相(2023/03/22)

少しのゆとりが持てる手相 今日はこんな日
陽亭(ひなたてい)

概要

陽亭(ひなたてい)は、名古屋を中心に活動する手相鑑定士「楯 恭徳 (Yoshinori Tate)」の占い用ブランドサイトです。イベント情報や公演情報を主に告知しております。 「占いが初めての方に優しい手相」をを理念として丁寧な鑑定、公演を行なっております。

少しのゆとりが持てる手相

2023年3月22日は「自己都合で放置していたものに取り組むと物事が整って動きやすくなる。
突然普段起きないことが起こったとしても、動きやすくしておくことでスムーズに取り組める」という日。
少しの余裕が、大きな余裕つながる。そんな日です。

手相では、手の中央で、どれだけ余裕を持っているかを鑑定することができます。
手の中央が平らであり、厚みがある方ほど、日々の生活にゆとりをもって行動できていると言われます。逆に、手の中央が大きく凹んでいたり、手の厚みが薄いという方は、何かと余裕が無く不安に駆られがちと言われます。

そして、小指下方から人差し指方向に伸びる感情線でその人の対人感情を鑑定できます。
感情線の先端が下がるタイプの方は「妥協線」と言われ、最終的に物事を妥協することができる、受け流すチカラが強いと鑑定されます。深く考えすぎないというタイプでもあります。

また、人差し指の根元には「拡大」という意味があります。
人差し指根元が膨らんでいると、物事を拡大させるチカラが強いと言われます。
余裕を持っている人は余裕がさらに拡大し、余裕が無い人は、やる事が大きく押し寄せるという意味でもあります。今余裕が無い人はむやみやたらにマッサージをしない方が良い場所でもあります。

今日の手相はいかがだったでしょうか?

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